☀️ マラガ観光スポット完全ガイド|定番・穴場22選と入場料【在住者が解説】

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2025年11月2日更新

☀️ マラガ観光スポット完全ガイド|定番・穴場22選と入場料【在住者が解説】】

マラガ旧市街のアルカサバと市街地のパノラマ

この記事を書いた人

ケイ@元ミシュラン料理長 アンダルシアトラベルデスク

¡Hola! 太陽の街**マラガ**は、歴史的な遺跡、世界的なアート、そして活気ある現代文化が融合した魅力的な都市です。この記事では、誰もが知る**定番スポット**に加え、地元民が楽しむ**穴場**や**最新のディープなエリア**まで、**全22スポット**を**効率の良いモデルコース**と**詳細な入場料情報**と共にご紹介します。

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この記事でわかること(全22スポットを網羅)

  • 絶対外せない**定番スポット**(アルカサバ、ピカソ美術館など)の最新入場料と営業時間
  • マラガの緑の宝石、**ボタニカルガーデン**への詳細アクセスと穴場の見どころ
  • ストリートアートとバー文化が交差する**SOHO地区**と**ウェリン地区**の最新情報
  • 学生街など、地元民しか知らない**格安バーエリア**を含む、ディープな夜の過ごし方
  • 効率良く回るための**エリア別モデルコース**

1. 👑 エリアA: 旧市街地中心(歴史・アート・グルメ)

マラガ観光の出発点。歩行者天国が多く、徒歩で全て回れる最も重要なエリアです。

1-1. 🕌 アルカサバ(Alcazaba)とヒブラルファロ城(Castillo de Gibralfaro)

**【詳細解説】** マラガのシンボル。11世紀に築かれた**イスラム時代の要塞宮殿(アルカサバ)**は、水路、噴水、美しいパティオが特徴で、**「ミニ・アルハンブラ宮殿」**の異名を持ちます。さらに上にある**ヒブラルファロ城**は防御目的の城で、ここからは街、港、闘牛場、そして地中海を一望する**最高のパノラマビュー**が得られます。

📝 在住者のお得情報と裏ワザ

  • **料金**: **共通券(両方)€5.50**は個別購入よりお得。
  • **裏ワザ**: **日没の30分前**にヒブラルファロ城へ。夕焼けとライトアップされる街並みの両方を堪能できます。
  • **アクセス**: 城までは**バス(35番)**利用で体力温存を。
詳細情報
**営業時間**夏季(4月〜10月)9:00〜20:00 / 冬季(11月〜3月)9:00〜18:00
**入場料**各€3.50 / 共通券€5.50 (大人)
**公式HP**https://alcazabaygibralfaro.malaga.eu/
**Google Map**

1-2. 🏟️ ローマ劇場(Teatro Romano)

**【詳細解説】** アルカサバの麓にある、**紀元1世紀**に造られた古代ローマ時代の遺跡。無料で観覧できるため、市民の憩いの場にもなっています。古代と現代の建築が隣接するコントラストが美しく、夜は遺跡がライトアップされ、**幻想的な雰囲気に包まれます**

詳細情報
**営業時間**火~土曜 10:00-18:00 / 日曜 10:00-14:00 (月曜休館)
**入場料**無料
**公式HP**https://www.juntadeandalucia.es/cultura/enclaves/teatro-romano-malaga
**Google Map**

1-3. ⛪ マラガ大聖堂(Catedral de Málaga)

**【詳細解説】** 正式名称は「 Encarnación大聖堂」。片方の塔が未完成のため、「**片腕の貴婦人 (La Manquita)**」という愛称で親しまれています。ルネサンスとバロック様式が融合した壮麗な内部は必見です。特におすすめは、**狭い階段を登り切った先の屋上(テラス)**。歴史的な大聖堂の上から、マラガ旧市街を一望できます。

詳細情報
**営業時間**月~土曜 10:00-19:00 / 日曜 14:00-18:00 (変動あり)
**入場料**一般 約€8.00 / 屋上アクセス付き 約€12.00
**公式HP**https://malagacatedral.com/
**Google Map**

1-4. 🎨 ピカソ美術館(Museo Picasso Málaga)

**【詳細解説】** マラガはパブロ・ピカソの生まれ故郷。**ブエナビスタ宮殿**という美しい建物自体も魅力的です。彼の初期の作品から晩年の多様なスタイルまで、約200点の作品を所蔵。作品だけでなく、中庭や建築物を見るだけでも価値があります。

📝 お得情報:無料開放日

**毎週日曜日の最後の2時間**は、常設展のみ無料で入場可能です。混雑はしますが、予算を抑えたい方におすすめです。

詳細情報
**営業時間**10:00~18:00(時期により変動あり)
**入場料**常設展のみ 約€9.00 / 企画展含む 約€12.00
**公式HP**https://www.museopicassomalaga.org/
**Google Map**

1-5. 🏠 ピカソ生家博物館(Museo Casa Natal de Picasso)

ピカソが誕生し、幼少期を過ごしたメルセー広場にある家。ピカソの**個人的なデッサン、版画、陶芸作品**や家族の記念品が展示されており、芸術家としての**彼のルーツと家族の歴史**を深く知ることができます。

詳細情報
**営業時間**9:30~20:00(無休)
**入場料**一般 約€4.00
**公式HP**https://museocasanatalpicasso.malaga.eu/
**Google Map**

1-6. 🎭 カルメン・ティッセン美術館(Museo Carmen Thyssen Málaga)

**【詳細解説】** 19世紀の**アンダルシア地方の風景画や風俗画**に特化した、スペイン絵画の質の高いコレクションが見られます。静かで落ち着いた宮殿のような空間で、アンダルシアの光と情熱を感じる作品群に触れられます。ピカソ美術館とは一味違った、**より「スペインらしさ」**に浸りたい方におすすめです。

詳細情報
**営業時間**火~日曜 10:00-19:00 (月曜休館)
**入場料**一般 約€10.00
**公式HP**https://www.carmenthyssenmalaga.org/
**Google Map**

1-7. 🍎 アタラサナス中央市場(Mercado Central de Atarazanas)

**【詳細解説】** 14世紀にイスラム様式の造船所だった建物を改築した歴史ある市場。鉄骨の建築美と、正面の**色鮮やかなステンドグラス**が特徴です。中には、新鮮な魚介、肉、野菜、チーズ、オリーブなどが所狭しと並び、**マラガの活気と食文化を肌で感じられます**。市場内のバルで、搾りたてのフレッシュジュースや揚げたてのエビ(フリート)を味わうのが醍醐味です。

詳細情報
**営業時間**月~土曜 8:00-14:30 (日曜休業)
**入場料**無料 (買い物は有料)
**公式HP**https://www.mercadocentralatacanaras.com/
**Google Map**

1-8. 🛍️ マルケス・デ・ラリオス通り(Calle Marqués de Larios)

マラガのメインストリートであり、**全面歩行者天国**。美しい石畳とヨーロピアンな街並みが特徴で、**ZARA、Mangoなどスペイン発祥の有名ブランド**の大型店が並びます。夜はライトアップされ、特にクリスマスシーズンは**壮大な光のショー**が開催されます。

⚠️ 【重要】治安・スリ対策について

マルケス・デ・ラリオス通りやアタラサナス市場など、**人混みの多い観光地**はスリのターゲットになりやすいです。ご旅行前に必ず以下の記事で対策をご確認ください。

【マラガ治安2025年版】スリの手口と安全対策・危険エリアの全て

詳細情報
**営業時間**24時間(店舗は通常10:00~21:00)
**入場料**無料
**公式HP**なし (ショッピングストリート)
**Google Map**

2. 🌳 エリアB: 絶景と癒やしの穴場(郊外・公園)

中心地から少し足を延ばすだけで、マラガの自然の美しさや、人混みを避けた静かな時間を得られます。

2-1. 🌴 ラ・コンセプシオン歴史植物園(Jardín Botánico-Histórico La Concepción)

**【深掘り解説】** 1855年に設立された、ヨーロッパでも有数の**熱帯・亜熱帯植物園**。園内の**「世界一周の散歩道」**では、約25,000種の植物を見ることができます。古い貴族の邸宅や、**ロマンチックなアズレージョ(タイル)装飾**が残る東屋が点在し、まるで**映画のセットのような空間**です。観光客が少なく、都会の喧騒を忘れる最高の避暑地です。

💡 在住者おすすめの楽しみ方

  • **アクセス**: 中心部から**バス(路線2番)**で約30分。またはタクシー。
  • **穴場**: 庭園の**展望台**からは、マラガの街並みと地中海が見渡せる、秘密の絶景ポイントがあります。
詳細情報
**営業時間**夏季(4月〜9月)9:30-20:30 / 冬季(10月〜3月)9:30-17:30 (月曜休業)
**入場料**一般 €5.20 / 割引 €3.10
**公式HP**https://laconcepcion.malaga.eu/
**Google Map**

2-2. 🏟️ ラ・ロサレダ(Estadio La Rosaleda)とハイピーク(High Peak)

**【詳細解説】** 地元サッカーチーム**マラガCFのホームスタジアム**。熱狂的なファン文化を持つマラガで、スタジアムツアーは欠かせません。ツアーでは、ロッカールームやピッチサイドを見学できます。

📝 真の穴場絶景スポット:ロサレダ・ハイピーク

スタジアム裏手の丘陵地帯には、地元民しか知らない**「ロサレダ・ハイピーク」**という高台があります。ヒブラルファロ城とは反対側から、**街全体を俯瞰できる静かな穴場絶景スポット**です。ロマンチックな夜景を楽しむのに最適です。

詳細情報(スタジアム)
**営業時間**スタジアムミュージアム/ツアーは要確認
**入場料**ツアー 約€10.00
**公式HP**https://www.malagacf.com/
**Google Map**

2-3. ⛲ マラガ公園(Parque de Málaga)とプロムナード

**【詳細解説】** 港と大通りに挟まれた市民の憩いの場。**熱帯・亜熱帯の植物**が豊かに茂り、散策路はまるで緑のトンネルのようです。昼間の暑い時間帯に、**噴水の音を聞きながら涼む**のに最適。公園の東端には、闘牛場(ラ・マラグエータ)があります。

詳細情報
**営業時間**24時間
**入場料**無料
**公式HP**なし (市立公園)
**Google Map**

2-4. ⛪ ビクトリア教会(Santuario de la Victoria)

マラガの守護聖女を祀る、歴史と信仰の中心地。観光客は少ないですが、内部の**豪華絢爛なバロック装飾**、特に主祭壇とその背後にある**美しいカマリーノ(小部屋)**は必見です。**静かに祈りを捧げる地元の人々の姿**に、マラガの信仰心の深さを感じられます。

詳細情報
**営業時間**要確認(通常は午前と夕方)
**入場料**無料(寄付推奨)
**公式HP**https://diocesisdemalaga.es/ (教区HP)
**Google Map**

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人気ツアーや日帰り旅行は売り切れることが多いので、早めの予約がおすすめです。現地のガイド付きツアーで、マラガを深く楽しみましょう。


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ツアー詳細や予約可能日は、僕のインスタグラムでDMにてお問い合わせください。

📸 ケイのInstagramはこちら


3. 🖼️ エリアC: 港湾・モダンアート地区(SOHO・ビーチ)

マラガの「今」を感じられる、現代的でクリエイティブなエリアです。

3-1. 🖼️ SOHO(ソーホー)地区:巨大なアートの野外美術館

**【深掘り解説】** 「マラガ・アート地区」と呼ばれるこのエリアは、古い倉庫街が再生され、国際的なアーティストによる**巨大な壁画(ミューラル)**が数十点点在しています。**入場料無料の野外アートギャラリー**として機能しており、歩いているだけで刺激的です。**個性的なカフェやギャラリーが多く、若者に人気の最先端エリア**です。

詳細情報
**営業時間**24時間(アートはいつでも鑑賞可能)
**入場料**無料
**公式HP**https://www.mausmalaga.com/ (関連プロジェクト)
**Google Map**

3-2. 🟥 ポンピドゥー・センター・マラガ(Centre Pompidou Málaga)

マラガ港湾地区の目印である、**カラフルなガラスのキューブ**が印象的な現代美術館。パリのポンピドゥー・センターの分館であり、20世紀~21世紀の著名な芸術家の作品を展示しています。建物自体がモダンアート作品のようで、**SNS映えするフォトスポット**としても人気です。

詳細情報
**営業時間**9:30~20:00 (火曜休館)
**入場料**常設展 約€9.00 / 企画展含む 約€12.00
**公式HP**https://centrepompidou.malaga.eu/
**Google Map**

3-3. ⚓ ムエジェ・ウノ(Muelle Uno)

地中海に面したウォーターフロントモール。ショッピング、食事、休憩全てが楽しめます。**散策路**からは、海越しにアルカサバや大聖堂などマラガのモニュメントを眺めることができ、**特に夕暮れ時はロマンチックで最高**です。クルーズ船の停泊も多く、異国情緒があります。

詳細情報
**営業時間**24時間(店舗は通常10:00~22:00)
**入場料**無料
**公式HP**https://www.muelleuno.com/
**Google Map**

3-4. 🏖️ マラゲータ・ビーチ(Playa de la Malagueta)

中心部からアクセスしやすい都市型ビーチ。観光疲れを癒やすのに最適です。砂浜の大きなサイン**「Malagueta」**は、定番のフォトスポット。ビーチ沿いの**チリンギート(海辺のレストラン)**では、**炭火で焼いた新鮮な魚介(エスペト)**を味わうのがマラガ流です。

詳細情報
**営業時間**24時間
**入場料**無料
**公式HP**なし (市立ビーチ)
**Google Map**

3-5. 🏘️ ウェリン地区(El Perchel / Huelin)

**【詳細解説】** マラガ駅の西側、地元住民が多く住む庶民的なエリア。**観光地化されていないリアルなマラガの生活**を感じられます。ウェリン市場や、海岸沿いに点在する**チリンギート**は、中心部よりも安価で美味しい**本格的なシーフード**を提供しており、地元民の週末の定番スポットです。

詳細情報
**営業時間**24時間(市場は午前中)
**入場料**無料
**公式HP**なし (地区情報)
**Google Map**

4. 🍻 エリアD: 地元民の夜の社交場(ディープバーエリア) 

マラガの夜は長く、そして賑やかです。タパスとワインで盛り上がり、地元民の活気を感じましょう。

4-1. 🍸 プラサ・デ・ラ・メルセー周辺(Plaza de la Merced)

ピカソ生家のある広場周辺。夜は若者や地元住民がテーブルを囲み、**街全体がテラス席のような社交の場**に変わります。広場に面したバルよりも、**裏手の小道**にある老舗バルを選ぶと、よりディープで安価なタパスが楽しめます。

詳細情報
**営業時間**店舗により異なる(夜遅くまで営業)
**入場料**無料(広場)
**公式HP**なし (広場情報)
**Google Map**

4-2. 🍷 マラガ大学周辺(El Ejido地区)の格安バー

**【在住者限定!格安バル情報】** マラガ大学のキャンパスに近い**El Ejido地区**は、学生が多く利用するため、中心部に比べて**ドリンクが格安**です。

  • **特徴**: ビール1杯に無料でタパスが付いてくる「タパス文化」がまだ残っている店が多く、**予算を抑えて満腹になりたい**ならこのエリアが最強の選択肢です。

⚠️ 【重要】夜間の安全対策について

夜間のディープなエリアや、学生街周辺は、特に週末の混雑時や深夜に注意が必要です。以下の記事で夜間の具体的な安全対策をご確認ください。

【マラガ治安2025年版】危険エリア・夜間の対策を解説

詳細情報(El Ejido地区)
**営業時間**店舗により異なる
**入場料**無料(地区情報)
**公式HP**なし (地区情報)
**Google Map**

4-3. 🥃 エル・ピンピ(El Pimpi)と老舗バル

**【詳細解説】** マラガで最も有名な老舗バル。**歴史的な内装、壁に並ぶワインの樽**、そして著名人のサインが有名です。アンダルシアのスイートワイン(モスカテル)とタパスを楽しめます。観光客にも人気ですが、**「マラガに来た」という体験**をするために一度は訪れる価値があります。

詳細情報(El Pimpi)
**営業時間**12:00~深夜まで(無休)
**入場料**無料(飲食代は有料)
**公式HP**https://elpimpi.com/
**Google Map**

4-4. 🌅 ペドレガレホ(Pedregalejo)の海辺バル

中心部から少し東にある、古い漁師町の名残が残る地区。海辺に面したレストランやバーが並び、**潮風を感じながら新鮮な魚介を楽しむ**、リラックスした雰囲気の夜を過ごせます。地元民がドライブやバスで訪れるエリアです。

詳細情報(Pedregalejo地区)
**営業時間**店舗により異なる
**入場料**無料(地区情報)
**公式HP**なし (地区情報)
**Google Map**

5. 🗺️ マラガ観光おすすめモデルコース

5-1. ☀️ 歴史と定番を巡る1日コース(王道)

  • **午前(歴史)**: アルカサバ → ローマ劇場 → マラガ大聖堂(屋上アクセス付き)
  • **ランチ(グルメ)**: アタラサナス中央市場でタパスを立ち食い
  • **午後(アート)**: ピカソ美術館 → ピカソ生家 → カルメン・ティッセン美術館
  • **夕方(絶景)**: ヒブラルファロ城へ登り、夕日と夜景を鑑賞。

5-2. 🖼️ アートとディープなマラガを満喫する1日コース(穴場)

  • **午前(自然)**: バスで**ラ・コンセプシオン植物園**へ移動。広い庭園でゆっくり散策。
  • **ランチ(モダン)**: **SOHO地区**へ戻り、個性的なカフェでランチとストリートアート鑑賞。
  • **午後(現代)**: ポンピドゥー・センターで現代アート鑑賞 → **ウェリン地区**を散策し、海辺で休憩。
  • **夜(格安)**: マラガ大学周辺(El Ejido)の**格安バルでタパスとワイン**を楽しむ。

📋 マラガ観光・入場料まとめ表(2025年版)

スポット名料金(大人・目安)特記事項
アルカサバ€3.50ヒブラルファロ城との共通券(€5.50)がお得
マラガ大聖堂約€8.00屋上アクセス(別料金)が絶景
ピカソ美術館約€9.00日曜の夕方など無料開放日あり
ラ・コンセプシオン植物園€5.20バス(2番)でアクセス。緑の宝石
ポンピドゥー・センター約€9.00港湾地区のカラフルなキューブ
カルメン・ティッセン美術館約€10.00アンダルシア絵画専門
ローマ劇場無料ライトアップあり
SOHO地区 / ムエジェ・ウノ無料ストリートアート、港の散策

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