マヨルカ島 食べ物ガイド|名物料理5選+スイーツ・食べ歩き・失敗しない注文方法(2026)

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この記事を書いた人

ケイ@マラガ在住|アンダルシアトラベルデスク運営

バックパッカーで43カ国を旅し、スペインではミシュラン一つ星レストランの元スーシェフとして勤務。現在はマラガ在住ですが、マヨルカ島も実訪し、アンダルシアのグルメ案内と旅サポートを行っています。

この記事では「**マヨルカ島で本当に食べるべき名物料理**」をわかりやすく紹介します。ガイドブックではわからない“現地の味”と“失敗しない注文方法”もまとめています。

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マヨルカ島 食べ物ガイド|名物料理5選+スイーツ・食べ歩き・失敗しない注文方法(2026)

この記事は「**マヨルカ島で何を食べるべきか迷う人**」「**注文や会計で失敗したくない人**」向けです。

この記事の目次(TOC)

  • マヨルカ島グルメの特徴(本土との違いと文化)
  • 必ず食べるべきマヨルカ島の名物料理5選と郷土スイーツ
  • 時間があれば食べたい名物料理+スイーツ3選
  • 失敗しない注文方法|在住者が教えるタパスの選び方
  • 注文・会計でのミスあるあると回避策
  • おすすめの食べ歩きエリアと市場
  • お土産に買うならこれ(ソブラサーダ/エンサイマーダ)
  • よくある質問(FAQ)

マヨルカ島は「**バレアレス諸島の食の宝庫**」と呼ばれるほど、独自の美食文化が根付いています。地中海ならではの新鮮な食材や、山の恵みである豚肉を活かした素朴ながら奥深い料理が魅力です。

この記事では、**アンダルシア在住のグルメ専門ライター**である私が、マヨルカ島で「これだけは外せない」名物料理5選と、現地で失敗しないための**タパスの頼み方**まで、初心者目線で徹底解説します。**注文に失敗したくない、ぼったくりを避けたい**方は、この記事を参考にしてください。

💡 結論:初めてのマヨルカ島で外さない食べ物はこの5つ

  1. **エンサイマーダ(Ensaimada)**:朝食やおやつに必食のふわふわスイーツパン。
  2. **ソブラサーダ(Sobrasada)**:パンに塗るパプリカ風味の濃厚ソーセージ。
  3. **トゥンベット(Tumbet)**:マヨルカ版ラタトゥイユ。野菜の旨みが凝縮。
  4. **フリト・マヨルキン(Frito Mallorquín)**:豚肉と野菜のミックスフライ(レバーが苦手な人は注意)。
  5. **アロス・ブルット(Arroz Brut)**:肉やスパイスを使った濃厚なリゾット。

この記事では、この5品の**味・価格目安・注文フレーズ**に加え、**食べ歩きに適したエリアや治安情報**もすべて解説します。

🍽️ マヨルカ島グルメの特徴(本土との違いと文化)

マヨルカの食文化は、スペイン本土(特にアンダルシア地方)とは少し異なります。その特徴を知っておけば、お店選びや注文が格段に楽しくなります。

  • **地域性:** 海の幸と、内陸部の山で育てられた豚肉を使った料理が豊富。自給自足の素朴な味わいがベースです。
  • **タパス文化:** マドリードやアンダルシアほど「タパス(無料/格安の小皿)」文化は強くありません。メニューにタパスがあれば小皿で注文できますが、メイン料理(Ración/ラシオン)を頼む方が一般的です。

💸 予算目安:1日いくらで食べ歩ける?

マヨルカ島は本土に比べて物価がやや高めですが、ローカルなバルを選べば抑えられます。

食事時間帯一人あたりの目安(€)
**朝食(エンサイマーダ+コーヒー)**8:00〜10:30€4〜€7
**昼食(タパス/セットメニュー)**13:30〜15:30€12〜€25
**夕食(ディナー)**20:30〜23:00€20〜€40

🌞 ちなみに…ベストシーズンのグルメが最高!

マヨルカ島の夏の食材は格別ですが、観光のベストシーズン(5〜6月、9〜10月)は食事も快適です。**マヨルカ島の気候・ベストシーズン**の情報はこちらからどうぞ。

【2026年最新版】マヨルカ島の気候|月別(1月〜12月)気温・ベストシーズン・服装完全ガイド

🍴 必ず食べるべきマヨルカ島の名物料理5選と郷土スイーツ

ここからは、マヨルカ島を代表する郷土料理(名物料理)とスイーツを紹介します。**内臓系が苦手な人向けの代替案**も記載しています。

1. エンサイマーダ(Ensaimada) / 郷土スイーツ

マヨルカ島の食べ物:エンサイマーダ(名物スイーツ)

渦を巻いた形状が特徴のマヨルカを代表する**スイーツパン**。ラード(豚脂)が使われていますが、油っぽさはなく、驚くほど軽いふわふわ食感です。注文すると、焼きたてにパウダーシュガーをたっぷり振りかけて提供されます。

  • **どんな味?:** ふわふわで口溶けが良く、ほんのり甘い。重たさがありません。
  • **どこで食べるのが正解:** **地元のカフェ(Pastelería/ベーカリー併設)**。ホテルの朝食ではなく、焼きたてをぜひ。
  • **価格目安:** €2.5〜€5(プレーン1個)
  • **注文フレーズ:** 「Una Ensaimada, por favor」(ウナ・エンサイマーダ、ポルファボール)

筆者の体験談: 私はパルマの老舗カフェで朝に頼む派。甘すぎず軽いので、大きなサイズでも2人で1個で満足でした。

2. ソブラサーダ(Sobrasada) / 郷土料理・お土産

マヨルカ島の名物料理:ソブラサーダ(食べ方と味)

マヨルカ島産の豚肉と大量の**パプリカ**を混ぜて作られる、ペースト状の非加熱ソーセージ。パンに塗って食べるのが主流で、独特な旨味とパプリカの香ばしさが特徴です。

  • **どんな味?:** 濃厚な豚肉の旨味と、パプリカのほのかな甘みと塩気。クセになる味わいです。
  • **おすすめの食べ方:** 軽く**トーストしたパン**に塗る。地元民は蜂蜜を少量かけて甘じょっぱく食べることもあります。
  • **どこで食べるのが正解:** **市場のタパスバル**か、**ハモン(生ハム)専門店**。スーパーでお土産用の真空パックも買えます。
  • **価格目安:** €4〜€8(タパスサイズ)

筆者の体験談: ソブラサーダは市場のバルで少量試すのがおすすめ。試食が用意されていることもあるので、失敗しにくいです。

3. トゥンベット(Tumbet) / 郷土料理

マヨルカ島の食べ物:トゥンベット(野菜の煮込み料理)

ナス、ズッキーニ、ピーマンなどの夏野菜をトマトソースと重ねてオーブンで焼き上げた**マヨルカ版ラタトゥイユ**。野菜を揚げることで、シンプルながら非常に濃厚で深みのある味わいになります。

  • **どんな味?:** 野菜の自然な甘みが強く、トマトの酸味は控えめ。非常にヘルシーで日本人にも食べやすいです。
  • **おすすめの食べ方:** 肉料理や魚料理の**付け合わせ(Guarnición)**として、またはパンと一緒に。
  • **どこで食べるのが正解:** **ローカルな食堂(Casa de Comidas)**。ランチのセットメニュー(Menú del Día)に含まれていることが多いです。
  • **価格目安:** €6〜€12(一皿)

筆者の体験談: 暑い時期にキンキンに冷えたトゥンベットを食べると最高!野菜嫌いのお子様でも食べやすい味だと思います。

4. フリト・マヨルキン(Frito Mallorquín) / 郷土料理

マヨルカ島の名物料理:フリト・マヨルキン(内臓のミックスフライ)

豚肉(主にレバーや内臓)、ジャガイモ、玉ねぎ、赤ピーマンなどをオリーブオイルで炒めた**伝統的なミックスフライ料理**。レバー特有の深いコクがビールやワインに合います。

  • **どんな味?:** スパイスとコクがあり、濃厚で力強い味わい。
  • **苦手な人向け代替:** **内臓系が苦手な方は避けてください**。代わりに、**魚介系のタパス(フリットなど)**や、野菜の「トゥンベット」を注文しましょう。
  • **どこで食べるのが正解:** 観光客が少ない**地元のバル**でこそ、本格的な味に出会えます。
  • **注文フレーズ:** 「Un Frito Mallorquín」(ウン・フリト・マヨルキン)

筆者の体験談: 地元民はこれをワインではなくビールと合わせていました。レバーのクセがビールで抑えられ、進む味です。

5. アロス・ブルット(Arroz Brut) / 郷土料理

マヨルカ島の食べ物:アロス・ブルット(濃厚リゾット)

直訳すると「汚いご飯」。豚肉、ウサギ肉、ソーセージなどを煮込んだ**スープ状の濃厚リゾット**です。パエリアとは異なり、スープをたっぷり含んでいるのが特徴です。シナモンやクローブのスパイスがほんのり香ります。

  • **どんな味?:** 濃厚な肉の旨味とスパイスの香りが効いた、温かい冬向きの料理。
  • **どこで食べるのが正解:** **予約が必要な郷土料理レストラン**。調理に時間がかかるため、ランチタイム(昼食)に提供されることが多いです。
  • **観光客は知らないポイント:** 寒い季節に食べるのが最も美味しいとされています。

筆者の体験談: これは一人で食べると量が多すぎるので、必ず2〜3人でシェアしましょう。冬の寒い夜に最高の一品です。

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+α:時間があれば食べたい名物料理+スイーツ3選

上記5選の他にも、マヨルカ島ならではの食文化を楽しめる料理やスイーツがあります。旅行日数に余裕があれば、ぜひ試してみてください。

1. ガトー・デ・アーモンド(Gató de almendra)

マヨルカ島の食べ物:ガトー・デ・アーモンド(アーモンドケーキ)

マヨルカ島特産のアーモンドを使ったグルテンフリーのケーキ。しっとりした食感と、アーモンドの香ばしさが口いっぱいに広がります。バニラアイスクリームを添えて食べるのが現地流です。

2. パ・アン・オリ(Pa amb oli)

直訳すると「パンとオリーブオイル」。シンプルですが奥深いマヨルカの定番料理です。地元のパンを焼き、そこにトマトを擦り付け、上質なオリーブオイルと塩をかけるだけ。ソブラサーダやチーズ、生ハムを添えて食べるのが一般的で、夕食の軽食にも最適です。

3. カルデレタ・デ・ランゴスタ(Caldereta de Langosta)

イセエビのブイヤベース、または煮込み料理です。新鮮なイセエビをトマト、玉ねぎ、ワインなどと共に煮込む高級郷土料理で、地元の特別なレストランで提供されます。季節や場所が限定されますが、もし出会えたらぜひ試したい一品です。

🍻 失敗しない注文方法|在住者が教えるタパスの選び方

観光客が最も失敗しがちなのがタパス(小皿料理)の注文です。現地のルールと、ぼったくりを回避するコツを覚えましょう。

① 失敗しないタパスの注文テンプレ

タパスは「量」を間違えると、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。2人での旅行なら、以下の順序で注文しましょう。

  1. **飲み物を注文(必須):** 席に着いたら、まずはビール(Cerveza)やワイン(Vino)を注文します。飲み物の注文=席を取った合図です。
  2. **サイズを決める:** メニューを見て、**タパス(Tapa)**か**メディア・ラシオン(Media Ración / 中皿)**を選びます。最初からラシオン(大皿)は避けるのが鉄則です。
  3. **2〜3品からスタート:** 2人なら、タパスサイズで2〜3品、またはメディア・ラシオンを1品頼んで、足りなければ追加しましょう。

💡 筆者の経験談: 私はパルマ旧市街のバルで、最初に「Media ración」を選んだら量がちょうど良く、色々な料理を無理なく食べ歩きができました。

🚌 タパス巡りには**マヨルカ島のバスの乗り方**をチェック

パルマ市内の食べ歩きや、少し郊外のレストランへ行くにはバス移動が便利です。事前に乗り方をチェックしておきましょう。

【2026年最新】マヨルカ島のバスの乗り方|TIB/EMTの乗車手順・支払い・降車タッチまで

② 観光客が失敗する「避けたい店の特徴」

以下の特徴がある店は、観光客向けで割高、あるいは味が落ちる可能性があります。できるだけ避けましょう。

  • **写真付きの巨大メニューがある**:特に料理の写真をラミネートしている店は、観光客狙いです。
  • **店外で客引きをしている**:地元の人気店は客引きをする必要がありません。
  • **夕食時に客がいない**:スペイン人は基本的に21時以降に夕食を取ります。20時に客が一人もいなければ、地元民に人気がない証拠です。

⚠️ 注文・会計でのミスあるあると回避策

注文時に慌てて失敗する観光客は多いです。以下の点に注意するとスムーズです。

  • **量(ラシオン)が多すぎるミス**:タパスは小さくても、ラシオンは日本の感覚よりかなり多いです。シェアできる人数を考えて注文しましょう。
  • **注文が一気に来る**:バルでは基本的に注文が入るとすぐに調理に取り掛かります。一度にすべて頼まず、2〜3品食べてから追加注文しましょう。
  • **混雑時は会計で時間がかかる**:スペインのバルは席で会計を待つスタイルです。混雑時は店員に声をかけ、「La cuenta, por favor」(ラ・クエンタ、ポルファボール)と先に伝えておきましょう。

🚨 市場やバルでの**マヨルカ島の治安(スリ対策)**は必須!

市場やバルは、観光客が集中しスリが多発するエリアです。特に混雑している場所では、バッグは必ず体の前に抱えましょう。**マヨルカ島の治安(スリ対策)**の詳細は、こちらの記事をご確認ください。

【2026年最新】マヨルカ島の治安は悪い?危険エリア・夜の注意点を在住者が解説

🛍️ どこで食べる?おすすめの食べ歩きエリアと市場

マヨルカ島の食を楽しむなら、中心地パルマ市内の**市場(Mercat / Mercado)**と**バル**を組み合わせた食べ歩きがおすすめです。

1. オルトゥス・マルシェ(Mercado de l’Olivar)

パルマ最大の屋内市場です。魚介類、肉、野菜が並び、その場で新鮮なタパスやシーフードを楽しめるバルも併設されています。特に**お昼時(12時〜14時)**が最も活気があり、食べ歩きに最適です。

2. サンタ・カタリナ地区(Santa Catalina)

おしゃれなカフェ、オーガニックレストラン、モダンなタパスバルが集中しているエリア。夜も賑やかで、治安も比較的良好です。美味しいバルが多く、**夜の食べ歩き**におすすめです。

🎁 お土産に買うならこれ(ソブラサーダ/エンサイマーダ)

マヨルカ島ならではの味が楽しめるお土産は、スーパーが狙い目。空港より安く、地元の味をそのまま持ち帰ることができます。

  • **パプリカ風味のソブラサーダ(真空パック)**:トーストやパスタに合わせると、自宅でもマヨルカの味が楽しめます。
  • **フロール・デ・サル(塩の花)**:やわらかい口どけと上品な塩味が特徴の高級塩。料理好きの人に喜ばれます。
  • **エンサイマーダ**:空港でも売っていますが、地元の老舗パン屋で持ち帰り用の箱入りを購入するのがおすすめです。

❓ よくある質問(FAQ)

マヨルカ島の食べ物に関する、読者からよく寄せられる質問にお答えします。

マヨルカ島の名物料理は何ですか?

マヨルカ島で必食なのは、パンのように軽いスイーツ「エンサイマーダ」、パプリカ風味のペースト「ソブラサーダ」、野菜の煮込み料理「トゥンベット」などです。

マヨルカ島の食べ物で有名なのは?

マヨルカ島は地中海の食材が豊富ですが、特に内陸の豚肉を使った「ソブラサーダ」や「フリト・マヨルキン」といった素朴な郷土料理が有名です。

マヨルカ島の食べ物で人気スイーツは?

朝食やメリエンダ(おやつ)の定番「エンサイマーダ」が一番人気です。また、アーモンドを使ったしっとりした「ガトー・デ・アーモンド」もおすすめです。

パルマで食べ歩きするならどこがおすすめですか?

昼間なら、新鮮な食材とタパスが楽しめる「オルトゥス・マルシェ(Mercado de l’Olivar)」周辺がおすすめです。夜なら、おしゃれなバルが多い「サンタ・カタリナ地区」へどうぞ。

メニューの「Tapa / Media / Ración」の違いは?

「Tapa(タパス)」は小皿、「Media Ración(メディア・ラシオン)」は中皿(タパスの約2倍)、「Ración(ラシオン)」は大皿で、シェアが前提の量です。

2人なら何品頼むのが正解ですか?

飲み物とは別に、まずは「タパスまたはメディア・ラシオンを合計3品」からスタートしましょう。そこからお腹の空き具合で「ラシオン」を1品追加するかを決めると、失敗がありません。

1人でも入りやすいバルの特徴は?

カウンター席があり、タパス(小皿)メニューが豊富なローカル色の強い店は一人でも入りやすいです。大きなテーブル席中心の店は避けたほうが無難です。

会計で気をつけること(パン代/サービス料等)は?

パン(Pan)やサービス料(Servicio)が自動的に請求される場合があります。不要な場合は最初に「Sin pan, por favor.」と伝えましょう。チップは基本的に不要ですが、満足度が高ければ小銭を残すと喜ばれます。

マヨルカ島のお土産(食べ物)は何が人気ですか?

真空パックのソブラサーダ、フロール・デ・サル(高級塩)、エンサイマーダ、地元産オリーブオイルが定番で人気です。スーパーで安く手に入ります。

内臓系が苦手でも楽しめるマヨルカ料理はありますか?

肉の内臓を使った「フリト・マヨルキン」が苦手な場合は、魚介系のタパスや、野菜がメインの**「トゥンベット」**、または地中海らしい新鮮な魚料理を選ぶと失敗がありません。

✅ 読者が次に取るべき行動

マヨルカ島のグルメは、旅の満足度を大きく左右します。この記事で紹介した名物料理を一つでも試して、ぜひ現地の味を満喫してください。

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