【2026年最新】在住者が教える!スペイン旅行必須のマナーと基本知識10選|初心者向け完全ガイド
📍 初心者に人気の2大都市・完全ガイド
マナーを学ぶ前に、まずは行きたい都市の「最新状況」をチェックしておきましょう。
スペイン・アンダルシア現地で気を付けるべき10のこと
1. 🗣️ 挨拶は欠かさずする(まずはスペイン語の「オラ!」から)
スペインでは挨拶は最も大切なマナーです。特にアンダルシアは人懐っこい人が多い地域。お店に入るとき、店員さんに会ったとき、笑顔で「Hola!(オラ!)」と言うだけで、相手の対応はまったく違ってきます。
💡 **ケイからのアドバイス:**
拙いスペイン語でも、挨拶から入ることで「地元文化を尊重している」という気持ちが伝わります。これは料理人が素材に敬意を払うのと同じです。無言で入店するのは、スペインでは非常に感じが悪く取られるので注意しましょう。
絶対に覚えておきたいスペイン語
- Hola(オラ): こんにちは/やあ
- Gracias(グラシアス): ありがとう
- Por favor(ポル ファボール): お願いします
2. 🇬🇧 地方では英語は通じない!翻訳アプリは必須
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バルセロナやマドリードの観光地では英語が通じますが、アンダルシアの小さな街やバルでは、ほとんど通じません。市場で食材を買ったり、ローカルなバルで注文するとき、翻訳アプリや指差しが非常に役立ちます。言葉の壁を乗り越えるのも、旅の醍醐味です。
3. 😴 休みは日本より多い!シエスタと日曜定休に注意
日本のように年中無休・24時間営業のお店は稀です。特に以下の2点に注意してください。
- シエスタ(Siesta): 概ね14時~17時頃は、銀行や小さな商店、一部の施設が休みになります。
- 日曜定休: 日曜日はほとんどのスーパーや商店が閉まります。お土産は土曜日までに買いましょう。
4. 🚧 ストやデモは日常的!交通情報は前日にチェック
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スペインでは公共交通機関のストライキが日常茶飯事です。主要なRenfeや地下鉄の運行情報を、前日夜に公式サイトやSNSで確認しておくのが鉄則です。
5. 👕 街歩きはラフで地味な格好が一番の防犯
ブランド物のバッグや目立つアクセサリーは「私は旅行者です」とスリにアピールしているのと同じです。白、黒、グレー、ネイビーなど、シンプルで目立たない服装が最も安全です。また、石畳が多いのでヒールは避け、スニーカーを選びましょう。
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地球の歩き方 A20 スペイン 2026〜2027
この記事で紹介するマナー以外にも、各都市の詳しい治安情報や歴史、レストランでの振る舞いまで、2026〜2027年版の「地球の歩き方」には現地の生きた情報が詰まっています。手元にあるだけで、安心感が違います。
6. 💳 現金は少額!カード決済が必須レベル
スペインはキャッシュレス化が進んでおり、小さなバルでもカードが使えます。逆に100ユーロ札など大きなお札は、お釣りがないと断られることもあります。現金はチップや小銭用に、50ユーロ札以下で持ち歩きましょう。
7. 🚨 公共交通機関はスリの巣窟!切符の打刻も忘れずに
マドリードやバルセロナのメトロは警戒が必要です。また、バスやトラムでは乗車時に必ず機械に切符を通す打刻(バリデート)が必要です。これを忘れると故意でなくても高額な罰金が課されます。
8. 🏨 ホテルは立地と治安を最優先に選ぶ
安さを理由に治安の悪い地域のホテルを選んではいけません。特にお一人様や女性の方は、料金が少し高くても中心部(セントロ)や治安が良い地域の宿泊を強くおすすめします。
9. 🍽️ レストランのオープン時間とディナーは21時を覚える
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スペインの食事時間は非常に遅いです。ランチは13時半〜15時、ディナーは21時〜23時が一般的。観光客向けの店以外は20時前に開かないことも多いので、この時間軸に合わせて行動しましょう。
10. 🚽 トイレは有料・喫煙はテラス席!日本の常識は通用しない
日本のように無料で清潔な公衆トイレはありません。デパートやカフェ(1杯注文する)で済ませるのが基本です。また、屋内喫煙は禁止ですが、レストランのテラス席では喫煙OKな場所が多いため、タバコが苦手な方は注意が必要です。
まとめ|スペインの文化を理解して旅を最高のマリアージュに!
「挨拶」「治安対策」「時間の感覚」——これら3つのスパイスを頭に入れておけば、あなたのスペイン旅行は格段に快適で充実したものになります。
この基本知識を「下準備」として、ぜひスペインでの生活を僕と一緒に楽しんでみてください!